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カテゴリー「クラッシックネット情報」の26件の記事

2011年8月23日 (火)

ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭の配信

今年のラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭の動画配信がだいたい出そろったようです。

しばらくの間は観られるので、ゆっくり鑑賞したいところです。

残念ながらヌーブルジェの姿は見られませんでした。

クロージングのパート1に名前がありますが、間違いです。

arteは、どうも固定で置いてないので、ありかがはっきりしないのですが、今のところ、次のサイトが一番まとまっているようです。時間によって、出てくるものが違います。

http://liveweb.arte.tv/fr/festival/La_Roque_d_Antheron_2011/

注目どころとしては、

 ルガンスキーのラフマニノフ2番のコンチェルト

 

 チッコリー二のベートーヴェン3番、シューマンのコンチェルト

 

 ニコラ・アンゲリッシュのリスト・リサイタル

 

 クロージングコンサートでのさまざまな企画。

   トリスターノの内部奏法、フランク・ブラレイのラプソディ・インブルー

   ルガンスキーとルデンコのデュオ。

   ヘクサメロン

   ブラレイとカドゥシュのモーツァルト2台のピアノのためのコンチェルト

   等々

まだまだ面白そうなプログラムはたくさんあったのですが、配信はごく一部。

どういう基準なんでしょうねえ。

全演奏を1ヶ月くらい配信してもらえるなら、3000円くらいはらう価値あると思うのですが。

2011年7月 3日 (日)

次はヴェルビエ音楽祭の高画質・高音質 動画配信

チャイコフキー・コンクールの余韻が冷めやらぬところで、7月15日からはスイスで毎年恒例のヴェルビエ音楽祭が開かれます。

とても高画質、高音質の動画がmedici.tvで安定的に配信されるので、2週間釘付けになってしまうことでしょう。
アーカイヴも充実しています。

ピアノでは常連のアルゲリッチ、キーシンの他、今年もユジャ・ワンが3年連続で出演。
その他、アンスネス、ヒューイット、マツーエフ、ブニアティシビリ、コヴァセヴィッチ、リシエツキ、ヘルムヘンなど、そうそうたるメンバーがそろい踏みです。
私がまだ知らないピアニストも数名います。(アルファベットのまま表記)

残念ながら、昔出ていたこともあるヌーブルジェの出演はありません。

また、ピアノ以外でも、クレーメルや、ムターなど大物が出演します。

ピアノ絡みで、主な出演者とプログラムを抜粋してみました。
聴き所が満載でコメントしようがありません。全部聴きたいです。

ひとつだけコメント。
26日にマツーエフとブニアティシビリで、ペトルーシュカがもろかぶりです。
たまたまなのか、あえてなのか?
聴き比べが楽しみです。

詳しくは公式サイトにて↓
http://www.verbierfestival.com/

(日付、時間は現地、日本との時差+7時間)

【7/16】
11:00 Lars Vogt
 シューベルトソナタ、ベートーヴェンソナタ

4:30 jorge luis prats
グラドノス

【7/17】
20:00 アンジェラ・ヒューイット
 バッハ:フランス組曲第4番、第2番、シューベルト:ソナタ第7番

【7/18】
14:30 Louis Schwizgebel-Wang
  リスト:オーベルマンの谷、ハンガリー狂詩曲第6番
 シューベルト/リスト:セレナーデ、魔王

19:00 カティア・ブニアティシヴィリ(指揮:シャルル・デュトワ)
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番

【7/20】
14:30 Llyr Williams
 ベートーヴェン:ソナタ第3番、26番
 リスト:孤独の中の神の祝福

20:00 レイフ・オヴ・アンスネス
 ベートーヴェン:ソナタ第21番、32番
 ブラームス:バラード Op.10
 シェーンベルク:6つの小品

【7/21】 
11:00 Stephen Hough
 ベートーヴェン:ソナタ第14番「月光」
 スクリャービン:ソナタ第4番
 リスト:ソナタ ロ短調

【7/22】
11:00 ヤン・リシエツキ
 バッハ:前奏曲とフーガ第1番、第12番
 ベートーヴェン:ソナタ第24番
 リスト:3つの演奏会用エチュード
 ショパン:エチュードOp.25 全曲

19:00 マルタ・アルゲリッチ
 室内楽

20:00 アンジェラ・ヒューイット
 バッハ:ピアノ協奏曲 第5番
 モーツァルト:ピアノ協奏曲 第27番

【7/23】
11:00 マルティン・ヘルムヘン
 バッハ:パルティータ第1番
 ベートーヴェン:ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」

19:00 エフゲニー・キーシン
 リスト:超絶技巧練習曲第9番「回想」、ソナタロ短調、葬送
 オーベルマンの谷、ヴェネツイアとナポリ

【7/24】
20:00 スティーヴン・コヴァセヴィッチ
 ベートーヴェン:6つのバガテル、ソナタ第31番
 シューベルト:ソナタ第21番 D960

【7/26】
11:00 デニス・マツーエフ
 チャイコフスキー:四季全曲
 リスト:メフィストワルツ第1番
 ストランヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章

14:30 カティア・ブニアティシヴィリ
 リスト:ソナタロ短調
 ショパン:バラード第4番
 プロコフィエフ:ソナタ第7番
 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章

【7/27】 
19:00 ユジャ・ワン(指揮:ユーリ・テミルカーノフ)
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番

【7/28】
19:00 ユジャ・ワン
 ブラームス:チェロソナタ 第2番
 メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第2番

2010年12月18日 (土)

ベルリンフィル・デジタル・コンサート・ホールが日本語対応した!

メールでの案内は相変わらず英語で来ていたので少しも気がつきませんでした。
いつの間にか完全に日本語対応していることを知りました。
かなりわかりやすく作られており、これで安心して利用したい気分になります。

24時間チケットが9.9ユーロ。
30日チケットが29ユーロ。
12ヶ月チケットが149ユーロ。

円高で110円/ユーロくらいですから、3,000円ちょいで1ヶ月見られるとすれば、まあまあ割安感がありますでしょうか。
1コンサート500円くらいで購入もできれば、さらに良いと思うのですが。

良い試みですねえ。
日本のオーケストラも見倣って、どんどんウェブ配信してもらいたいものです。

http://www.digitalconcerthall.com/ja/

ピアニストが登場するコンサートはそれほど多くないのですが、
一流の演奏ぞろいと思われます。
内田光子さんが一番多いのにびっくりです。
ベートーヴェン全曲演奏はぜひ聴いてみたいです。
(4番はサービス配信で聴きました。素晴らしかった)

2010年12月18日(今日!)
アルカディ・ヴォロドス
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲

2010年10月23日
イェフィム・ブロンフマン
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番

2010年4月24日
ピエール=ロラン・エマール
シェーンベルク:ピアノ協奏曲

2010年4月14日
アンドラーシュ・シフ
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番

2010年2月20日
内田光子
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番

2010年2月14日
内田光子
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番

2010年2月10日
内田光子
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番、第3番

2010年2月4日
内田光子
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番

2010年1月10日
エレーヌ・グリモー
ラヴェル:ピアノ協奏曲

2009年10月4日
ダニエル・バレンボム
ショパン:ピアノ協奏曲第2番、第1番

2009年6月6日
ピエール=ロラン・エマール
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲

2009年2月13日
内田光子
シューマン:ピアノ協奏曲

2009年1月11日
マレイ・ペライア
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番

2008年11月8日
ラルス・フォークト
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

2008年10月10日
マリア・ジョアン・ピリス
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番

2010年11月27日 (土)

カジモトコンサート12月版発表

カジモトからコンサートガイドが発表されました。
ヌーブルジェがどうかと思いましたが、またもや空振り。

来年の来日はなくなってしまったのでしょうか。

海外ピアニストの新しい来日情報としては以下のとおり。

2011/5/21(土)サントリーホール
ピョートル・アンデルシェフスキ

2011/8/29(月)東京オペラシティ
ピーター・ゼルキン

2011/10/7 東京オペラシティ
ボリス・ベレゾフスキー

2012/1/25 東京オペラシティ
アレクセイ・ヴォロディン

アンデルシェフスキはぜひ聴いてみたいです。

カジモトのサイト
http://www.kajimotomusic.com/news/2010/11/26/kajimoto-concert---vol32-2010-december.php

2010年9月22日 (水)

ヌーブルジェのショパン:ソナタ3番の音源?

Last.fmというサイトに、ヌーブルジェのショパン:ピアノソナタ第3番ファイナルの音源があるような記載があります。

もし聴けたら初出でニュースです。

ただ、今のところたどりつけません。

http://www.lastfm.jp/home

もし、聴き方のわかる方がいらっしゃったら、ぜひ情報をお寄せください。

2010年9月18日 (土)

ヌーブルジェの貴重なライブ音源(初出ドビュシー、シューマンなど)

La Valseさまからの貴重な情報。
おそらく2009年にロシアで行われたリサイタルのライブ録音の音楽ファイルが無料でダウンロードできます。

CDになっているハンマークラヴィーア・ソナタは、ホール感があってまたひと味違った感じに聞こえます。たぶん、ピアノもスタンウェイなのではないでしょうか(CDはヤマハ)。
ライヴの”のり”もあるのか、第4楽章のフーガはCDよりテンポが早い気がします。

ショパンとストラヴィンスキーは、CDや動画でありますが、ドビュッシーのベルガマスク組曲は初出だと思います。
大変貴重、かつ素晴らしい!
ヌーブルジェの美点があますところなく発揮されています。
「月の光」は2009年の日本での大阪フィルとのモーツァルト「ジュノム」協奏曲のコンサートの時のアンコール曲で聴きました。懐かしい。

シューマンアラベスクは、動画で少し見られましたが、全曲は初出。
意外と元気の良い演奏。

【紹介サイト】
http://www.intoclassics.net/news/2009-10-21-10022

【DLサイト】
http://files.mail.ru/1JH3XU
(上から3番目)

【曲目】
1.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調 Op.106
    「ハンマークラヴァーア」
2.ドビュッシー:ベルガマスク組曲
3.ショパン:エチュード Op.10  No.5,6,10,11,12
4.ストラヴィンスキー:エチュード Op.7-4 嬰ヘ長調
5.シューマン:「アラベスク」 ハ長調 Op.18

2010年9月 4日 (土)

ルイーズ・ファランク エチュード

ショパンとほぼ同時代人のフランス人女性作曲家、ピアニスト。
以前、一度naxosのアルバムを紹介しましたが、視聴ではなく、すべて聴けるサイトです。

ヌーブルジェは2曲。エチュードop.26-17,18を弾いています。
まことにヌーブルジェらしいキレとすがすがしさのある演奏。

http://www.deezer.com/fr/index.php#music/louise-farrenc/farrenc-chamber-music-265333

2010年9月 2日 (木)

ラ・ロック・ダンテロン2010の記念アルバム

既出の情報ですが、補足です。

ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭の30周年を記念して作成したと思われるアルバムが発売されています。

マルタン・ファミリーのピアニストたちが23曲弾いています。

そのうち1曲が無料でダウンロードできるサイト。

http://www.emusic.com/album/Jean-Fr%C3%A9d%C3%A9ric-Neuburger-Une-nuit-%C3%A0-La-Roque-d-Anth%C3%A9ron-2010-MP3-Download/11965413.html

ヌーブルジェは、ベートーヴェンの「エリーゼのために」と「ソナタ20番第2楽章」を演奏しています。

たぶん、ハンマークラヴィーアのアルバムと同じ。

すべての曲が短い時間ながら視聴できます。

2010年8月27日 (金)

パリ管千々岩英一氏のヌーブルジェに関するつぶやき

ヌーブルジェの演奏を聴いた千々岩氏が、ツィッターでつぶやいています。

ヌーブルジェはピエール=ロマン・エマールに似ているそうな。

作曲はまだまだだとか。

http://twitter.com/EiichiChijiiwa

2010/8/19のつぶやき

2010年8月25日 (水)

ベルリン・フィル・デジタル・コンサートホールの無料配信

8/27(金)のベルリン・フィル・デジタル・コンサートホールの無料招待メールが届きました。
何だか日本人向けを意識しているのか、とってもわかりやすい英文なので、ちょっと私でも翻訳できそうです。

○○様

拝啓 
 来る8月27日午後7時、ベルリン・フィルとサイモン・ラトル卿によっていよいよ幕がきって落とされる、2010年/11年シーズンの偉大な交響音楽の夕べ。
 このコンサートはまた、別の意味での開幕でもありまして、それは、さらに進化を遂げるデジタル・コンサート・ホール-ネット上のベルリン・フィル仮想コンサート会場-のことであります。

 コンサートの内容は、ベートーヴェンの第4交響曲、及びマーラーの第1交響曲で、マーラーは今回を初回とし、全曲演奏が2011年にかけて行われます。

 ドイツ・バンクはベルリン・フィルのパートナーに1989年からなっておりまして、独占スポンサーとしてデジタル・コンサート・ホールに今回あなたをご招待いたす次第です。是非とも、ご覧になり、デジタル・コンサート・ライブを体験していただきたいと存じます。www.db.com. です。

単にwww.db.com. に入って、チケットを入手していただくだけですので、もちろん無料ですし、何ら義務も生じません。ただ、チケットの数には限りがありますので、入手するのは、今日すぐのほうが、確実です。どうかお聴き逃しのないように。特別なコンサートですので。

ベルリン・フィルとドイツ・バンクは、ご訪問くださることを心待ちにしております。
敬具
ベルリン・フィル・メディア  GmbH

とまあ、こんな感じでしょうか。

以前、英語翻訳について、目から鱗が出るような本に出会いまして、それは、「英語の単語の出てくる順番どおりに、できるだけ日本語に置き換える」ということでした。

だって、欧米人は、出てくる単語の順番にしたがって、意味を理解しているのだから、翻訳も、順番をひっくり返すのはおかしい、と。

いやー、それ読んだだけで、英語の和訳能力が10倍アップしたような気がしたものでした。

上の拙い訳ですが、例えば最期の部分のところの種明かしです。

《原文》
①so  ②do it ③ today  ④to make sure ⑤ you don’t miss out  ⑥on this very special concert.

《学校英語的和訳》
①だから、⑥この特別なコンサートを ⑤聴き逃さないことを、 ④確実にするため ③それを今日 ②行ってください。

見事に語順がひっくりかえります

《逐語訳》
①なので、②入手するのは、③今日すぐの方が ④確実です。 ⑤どうかお聴き逃しのないように。⑥特別なコンサートですので。

こちらは、見事に語順が一致しています。
ちょっと意訳もしていますが、工夫すると逐語的に訳せるものなのです。

で、こういう発想にたつと、英語は単語さえわかれば、意味はどんどんわかってくる。

はずだ。

と言い聞かせ、海外サイトの情報と格闘している次第です(^^;)
英語は実際のところは、あまり得意ではありません。

※補遺
自分で発見してしまったことの確認も兼ねて。
つまり、やれ、英語は論理的で、日本語はあいまい、とか言いますが、そうことじゃないな、と思ったのです。

英語は実は、言いたいことをどんどん先に言ってくる。
日本語で文法的に英文を解析すると、どうしても、修飾語ばかりが先にきて、言いたいことが後になる。

日本語だって、話し言葉は、そんなまどろっこしい言い回しは、普通しない。

「だからさあ、その特別なコンサートを聴き逃さないことを確実にするためにはだな、今日のうちに、サイトに入って登録しなきゃいかんのだよ」

って話すような奴、嫌われそう。

「だから、すぐ登録しなきゃ。今日のうちにさ。それが確実だよ。聴き逃しちゃ損。なんたって特別なんだから。」

英語ってこういうノリなんだなあ、って、思ったら、氷解したわけです。

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