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カテゴリー「ニュース」の49件の記事

2011年11月19日 (土)

ヌーブルジェとファジル・サイがどうこうしたという・・・

最近の海外情報で、ヌーブルジェがファジル・サイにどうのこうの、とあって、英語を即座に思い出せなかったので、何だ!と思ってしまいました。

ジャズのセッションができてしまう2人ですから、何かあったのかと。

真相は何てことありませんでした。

バルセロナでファジル・サイが出演予定だったコンサートに体調不良で出られなくなり、その代役で、急遽ヌーブルジェがモーツァルトの23番のコンチェルトを弾くことになった、というニュースでした。

ヌーブルジェ、噂によると、来年のシーズン、つまり2012年9月~に来日するかもしれないとのことです。

サントリーホールの予定では、2012年12月までは名前がありませんでしたので、サントリーでやるとしたら、2013年1月以降になってしまうのでしょうか。

その前に、5月のラ・フォル・ジュルネには来日してくれるのでしょうか。

2011年10月10日 (月)

やってくれます、アイエムシー音楽出版!~未来のマーケティング

(2011/10/9に主に書いたので、文中昨日とは10/8のことです)

まだ昨日のハオチェン・チャンのレヴューの後半を書いていないのですが、先ほど、ツイッターで、チャンの招聘元であるアイエムシー音楽出版から、たいへん画期的な情報が流れて来ました。

なんと、昨日の素晴らしいリサイタルの模様を、YouTubeにアップするというのです。

昨日のハオチェンの熱演の模様は、録画をしていましたので、編集がすみ次第、YouTubeにアップ予定です。また、来年の演奏会でも、CDかDVDを配布することも検討しています!ご要望がありましたら、お願いします。

アマチュアのリサイタルならならいざしらず、これは、日本のプロモーターとしては、ちょっと前代未聞ではないでしょうか。
実に素晴らしい、将来を見据えた取り組みだと思います。
感激しました

ちなみに、昨日はプログラムといっしょに、昨年金沢で行われたリサイタルのライヴCDを無料配布していたのにもびっくりしました。
ショパンの24の前奏曲が全曲収録されていました。

東京文化会館小ホールは、わずか649席。
ほぼ満席だったとはいえ、東京圏でチャンの昨日のパーフォーマンスを体験できたのは、ごくごく少数です。
ヴァン・クライバーンコンクールの優勝者(※1)とはいえ、まだまだ駆け出しの若いアーティストです。クラッシックの世界で、従来の意味でのメジャーになることは、並大抵のことではありません。
何しろ、未だに日本では、ポリーニ、アルゲリッチが最高の人気(※2)を博しているのですから。

もう40年余も。

これからの時代は、少ない予算でどんどん未知の聴衆にアピールができます。
本物のアーティストであれば、かならず口コミで広がっていくはずです。

チャンの昨日の演奏も、YouTubeにアップされれば、100,000件以上のアクセスを得ることだって夢ではありません。

そうなれば、リサイタルに行ってみたいと考える愛好家はいくらでも現れるし、CDやDVDの売り上げにも貢献することでしょう。

まだまだ従来の媒体-雑誌やらテレビやら-によるマーケティングには及ばないでしょうが、あと10年もすれば、アイエムシー音楽出版の今回のような取り組みは、きっとあたりまえのことになっているに違いありません。

NHKがようやくテレビ番組のネット同時配信を検討をはじめてることに対し、「ネットが使えない人に不公平だ」とか、わけのわからないことを言って反対している民放の団体は、アイエムシー音楽出版の爪の垢でも煎じて飲んでいただきたいところです。

(※1)2009年に日本の辻井伸行君と同時優勝

(※2)何をもって“最高の人気”というのかはいろいろあろうかと思いますが、チケットの高さからすると、間違いなくポリ-二が1番。2番はたぶんキーシン。続いて、ツィメルマン、ブーニンあたりでしょうか。アルゲリッチは何しろソロをやらないので、相場が不明ですが、今回の幻のリサイタル(ソロ半分)でS16,000円でしたので、全部ソロだとして1.5倍くらいするとやはりポリーニ並みということになりましょう。

2011年10月 7日 (金)

【追悼】スティーブ・ジョブズ~マルチェロ:アダージョ

iPodで、CD並みの音源を常時持ち歩けようになり、眠っていたピアノの趣味を呼び起こしてくれたapple。

iPadで、どこでも2秒でインターネットに入れる環境をもたらしてくれたapple。

人生を変えてくれたスティーブ・ジョブズに、iPodで何度も聴いたこの曲で追悼します。

マルチェロ/J.Sバッハ オーボエ協奏曲ピアノ編曲版から 「アダージョ」

演奏は、グレン・グールド

2011年4月 3日 (日)

フランチェスコ・トリスターノ・シュリメがヌーブルジェをつぶやく

バッハとテクノを得意とする異才のフランチェスコ・トリスターノ・シュリメが、31日にバルセロナで行われたヌーブルジェの演奏を聴いて感想をつぶやいていました!

http://twitter.com/#!/fratrist

BECAME op.106 というのがいまひとつニュアンスがわかりませんが、

「この曲がこんな風に演奏されたのは、かつて聴いたことがない」

と言っているのは間違いないでしょう。

【プログラム】

バッハ:イタリア協奏曲

シューマン:クライスレリアーナ

ベートーヴェン:ハンマークラヴィーア・ソナタ

いや、凄いプログラムです。聴きたかった。

2011年2月12日 (土)

早くも夏のヴェルビエ音楽祭のプログラムが発表

去年の夏、ライヴ配信でユジャ・ワンに惚れ込んでしまった、ヴェルビエ音楽祭。

今年も豪華メンバーで、7月15日から7月31日まで開催され、そのプログラムが公開されました。

http://www.verbierfestival.com/programme/day-by-day/?day=196

情報はツィッターから得ました。

凄いものです。

今年、ユジャ・ワンは、残念ながらリサイタルは行わないようです。

コンチェルトはラフマニノフの2番。

あと、室内楽に出演します。

ユジャ・ワン以外にも、アンスネス、ヒューイット、キーシン、その他たくさんのピアニストが出演するので、また、medici.tvで美しい映像が無料配信されるかと思うと、今から楽しみです。

2011年1月14日 (金)

ヌーブルジェ ウェブ・ラジオ放送@オランダradio4(アーカイヴ)

一昨日のリストやメシアンの興奮からまだ冷めやらぬところですが、La Valse ★さまから、さらに貴重な情報をいただいています。

2010/11/17にアムステルダムで行われたヌーブルジェのコンサートのラジオ配信で、アーカイブがまだ聴けます。

http://player.omroep.nl/?aflID=11893596

01:22:14頃からヌーブルジェが始まります。

バッハ:イタリア協奏曲
シューマン:クライスレリアーナ
ブラームス:間奏曲Op.117-2

残念ながら音質があまり良くないので、ヌーブルジェらしさは少しヴェールに包まれてしまっているような感があります。

イタリア協奏曲は、一昨年の金沢と東京でばらばらながら1曲聴きました。
なるほど音だけ聴くとこんな感じなのか。
案外ゆっくりなのと、時折、おやっと思うルバートを入れるのが特徴。

クライスレリアーナはみずみずしいタイプの演奏。とくにスローな曲では非常にしっとりとロマンティックに歌っています。

ブラームス、素晴らしい。
大阪で聴いた118-2の感動を思い出します。

2011年1月11日 (火)

ヌーブルジェ ウェブ・ラジオ放送

La Valse ★さまからの貴重な情報。

日本時間1月12日(水)6:30~7:55

スイスのルツェルン・ピアノ・フェスティバルの模様がウェブ・ラジオで
配信されます。

http://www.drs2.ch/www/de/drs2/sendungen/im-konzertsaal/2670.sh10161467.html

J.S.バッハ/ブラームス:シャコンヌ
リスト:2つの伝説
メシアン:「鳥のカタログ」から「コシジロイソヒヨドリ」
ヌーブルジェ:マルドロールの3つの歌
ラヴェル:ラ・ヴァルス

バッハとラヴェルは既出。

リストは今年のラ・フォル・ジュルネで聴けるかもしれません。

2011年1月 1日 (土)

ピアノ・コンサートカレンダーを作ってみた

あけましておめでとうございます。

自分が興味があるコンサートだけを一覧でいつでもすぐ見られないだろうか、と思ったところで、そんなもの簡単に提供されないので、とりあえず、googleカレンダーを使って自分で作ってしまいました。

あまり見栄えも使い勝手も良くないですが、まあ備忘にはなるでしょう。

ウェブ・ページの方に公開してありますので、ご覧ください。

ただし、私と同じような趣味の方にしか参考になりませんのであしからず。

2010年12月10日 (金)

2011年来日ピアニスト情報~ヌーブルジェがいない(;_;)

ぴあクラシックに来年の海外ピアニストの来日情報が掲載されました。
なんとここにもヌーブルジェの名前がありませんでした

来年は結局来なくなってしまったのでしょうか。
もう少し情報を集めてみます。

注目ピアニストは以前書きましたが、多少情報も増えたこともあり、気になる人をまた掲げます。
絶対に行く人と、行ったことがなくて気になる人です。

読者の方で、他にもこれはおすすめというピアニストがいましたら、ぜひお教え願いたいです。

ぴあクラシック該当サイト↓
http://www.tenprint.co.jp/piaclassic/ebook/vol17/index.html#14

●既入手済み
◎絶対に行く
○気になる

【1月】

●アリス=紗良・オット
 グラモフォンで売り出し中。

●エフゲニー・ズドビン
 激しそう。

●エレーヌ・グリモー
 オオカミの霊感演奏に期待。

●ダニール・トリフォノフ
 ショパンコンクールガラコンサートで。
 ファツィオリの響きが聴けるか。

【2月】
●アンドラーシュ・シフ
 ベートーヴェン、シューマン、バッハ目を離せない。

◎イリーナ・メジューエワ
 まともなホールで聴けるか。

○デニス・コジュヒン
 エリザベートの優勝者。意欲的なプログラム。

【3月】
●ユジャ・ワン
 今のところ、最大の期待。ひっくり返りたい。

【4月】
○アレクセイ・リュビモフ
 ロシアンピアニズム。

●カティア・ブニアティシヴィリ
 超美形。リストプログラム。

【5月】
◎ピョートル・アンデルシェフスキ
 2009年の来日がセンセーショナルだったらしい。

【6月】
○ニコライ・デミジェンコ
 ロシアンピアニズム。

◎フランチェスコ・トリスターノ・シュリメ
 バッハとモダンの鬼才

○マルティン・シュタットフェルト
 貴重なドイツ人若手

【9月】
◎レイフ・オヴェ・アンスネス
 2010のコンチェルト堪能

【11月】
◎ベルトラン・シャマユ
 2010のラ・フォル・ジュルネで感激。

○マレイ・ペライア
 リリシズムの巨匠

2010年12月 6日 (月)

2010レコードアカデミー賞にメジューエワ

2010年のレコードアカデミー賞が決まったようです。

http://www.hmv.co.jp/fl/12/423/48/

ピアノ部門では、メジューエワのショパン:ノクターン集が受賞。

入れ込んでいるだけに嬉しい受賞です。

 ショパン/Nocturnes: Mejoueva ショパン/Nocturnes: Mejoueva
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

試聴したことはありますが、持っていません。iTunes-storeには売っていないのですね。

ショパンコンクールでニコライ・ハジャイノフが弾いたOp.9-3が最近のお気に入り。

練習もしています。

メジューエワの演奏はそういえば聴いたことがなかった。

27-1とか48-1あたりも、メジューエワだとはまりそう。

ぜひ聴いてみたいです。

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