最近のトラックバック

« 内田光子 ピアノリサイタル@サントリーホール | トップページ | イリーナ・メジューエワ レクチャーコンサート@新宿朝日カルチャーセンター »

2011年11月11日 (金)

リスト ピアノ・ソナタ ロ短調

今年はリストの生誕200年だけに、特に好きでなかったリストを、相当聴くことになりました。

ライヴに通いだしてからというもの、必然的に自分の好み以外のプログラムを聴く機会が増え、慣れ親しむうちに愛着も湧いてくるものです。

リストの曲の中では、ピアノ・ソナタ ロ短調は、例外的に昔から聴き親しんできました。ホロヴィッツにはまっていたころ、新譜が出て聴いてみて、ひっくり返ったのが最初でした。すばらしい装丁のLPジャケットでした。

若い頃は感受性が豊かですから、その頃衝撃を受けた曲はずっと心にきざまれています。

ヌーブルジェを発見してから、彼が日本デビューリサイタルでリストのロ短調ソナタを弾いたことを知りました。
『ライヴ・アット・サントリーホール』
ホロヴィッツでひっくり返った以来の衝撃でした。

《amazonのサイト↓》
http://www.amazon.co.jp/Jean-Frederic-Neuburger-Live-SUNTORY-HALL/dp/B001E1TGNQ

先日聴いた、ソン・ヨルムの演奏は、ヴィルトゥオジティにあふれ、かなり刺激的でした。

また、6月に聴いた、ニコライ・デミジェンコの演奏は、ソン・ヨルムとはまた対極にあるような、メカニックの存在を忘れさせるような、音楽そのものを聴かせる演奏でした。

明日は、イリーナ・メジューエワの演奏をまた間近で聴けます。

今年どれだけ聴くことになるのだろうと、ひろいだしたら、

1.エフゲニー・ザラフィアンツ(来月)
2.ミッシェル・ベロフ(今月)
3.イリーナ・メジューエワ(明日)

4.ソン・ヨルム
5.佐藤彦大
6.ニコライ・デミジェンコ
7.広瀬悦子
8.長富彩
9.エレーヌ・グリモー

(10.デジュー・ラーンキ 去年の暮れ)

もっと聴いたような気もしますが、こんなものでした。

でも、1年でこんなに聴くことは、もうないでしょうね(^^;)

« 内田光子 ピアノリサイタル@サントリーホール | トップページ | イリーナ・メジューエワ レクチャーコンサート@新宿朝日カルチャーセンター »

随想」カテゴリの記事

コメント

こっこさん:

いや、ほんと今年はリスト疲れイヤーになりそうですね。

メジューエワさんのロ短調ソナタは、かなり心をえぐられました。
でも、ホールだったらもっと凄いことになると思います。

年末に近づくにつれ、なぜかリスト疲れしてます…(笑)

でもロ短調だけは、あれば聴きたいと思ってしまうのです。私も。

キーシンも上手かったんだけど、なんかこう心をえぐられちゃうようなロ短調が聴きたい。

この記事へのコメントは終了しました。

« 内田光子 ピアノリサイタル@サントリーホール | トップページ | イリーナ・メジューエワ レクチャーコンサート@新宿朝日カルチャーセンター »

twitter

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ