最近のトラックバック

« 【ヌーブルジェ動画】デュブノン:ピアノソナタ | トップページ | パーヴェル・ネルセシアン ピアノリサイタル@東京文化会館小ホール »

2011年5月 9日 (月)

明日からルービンシュタイン・国際ピアノコンクール

昨年、ショパンコンクールを予選から聴いて、楽しさを満喫してしまいました。

コンクールをじっくり鑑賞するのは、すごくメリットがあることをしりました。

まず、曲をじっくり聴き込むことができる。
同じ曲を何度も聴くので、だんだんディテールまで覚えていきます。

演奏の個性の違いを見分ける力がアップする。
演奏者はさまざまなので、続けて弾くと、その個性が際立ってわかります。

鑑賞レパートリーが増える。
あまり進んで聴かない曲でも聴かざるを得ないので、聴くと、思わぬ出会いがあったりする。

若く将来性のある若者の生きの良い演奏に接することができる。
ベテランの完成された音楽も良いですが、まだ荒削りでも、光る才能があったり、若い時にしか表現できないこともあったりで、それが楽しい。

ということで、5/10から、ルービンシュタイン国際ピアノコンクールが開かれます。

http://arims.org.il/competition2011/pages/english/index.php

5月10日はガラコンで、カティア・ブニアティシビリがシューマンのコンチェルトを弾きます。

予選は11日から開始。

日本からは2人。

高木竜馬君はおそらく出場者最年少の18歳。期待できそうです。

ショパンコンクール2位のダニイル・トリフォノフが優勝を狙ってきます。

その他にも昨年のショパンコンクール組が何人も参加します。

年齢層は高く、すでにコンサート活動をしているような人たちも多いようです。

なので、レベルはなかなか高そうです。

コンクールというより、リサイタルをたくさん聴いているような感じになるかもしれません。
プログラム曲も、古今の名曲が勢揃い。

ファイナルではピアノクインテットとコンチェルト2曲。
名曲の数々を聴く事ができるでしょう。

ちなみに、イスラエルとの時差は6時間。

前半出場者は聴けそうです。

« 【ヌーブルジェ動画】デュブノン:ピアノソナタ | トップページ | パーヴェル・ネルセシアン ピアノリサイタル@東京文化会館小ホール »

コンクール」カテゴリの記事

コメント

ヤマハホールで行われる予定だったのですね。12月に延期らしいので、今回の結果なども含めて成長した高木さんの演奏が聴けるのかもしれません。

こっこさま:

コンサートの情報、ちらっと見たのですが、中止になってしまったのですか。

今まで知らなかったので、楽しみです。

こんにちは

私もインターネット中継視たいなと思いました。高木竜馬さんは青少年のためのホロヴィッツコンクールで優勝したのですよね?そのお披露目コンサートに行こうと思ったら、地震で延期になりました。でも次のコンクールが控えていたのですね…。
若い才能を聴くのも、楽しいですね。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 明日からルービンシュタイン・国際ピアノコンクール:

« 【ヌーブルジェ動画】デュブノン:ピアノソナタ | トップページ | パーヴェル・ネルセシアン ピアノリサイタル@東京文化会館小ホール »

twitter

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ