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2010年11月 3日 (水)

「ショパン魂の旋律」1@NHK「こだわり人物伝」by平野啓一郎

今日から毎週水曜日、NHK総合でオンエアされます。
全4回。

番組サイト
http://www.nhk.or.jp/etv22/wen/

初回は「祖国への思い」と題して、ワルシャワ時代のショパンから、ウィーンに移り、さらにパリへ行く直前までの話。

ピアノ協奏曲第1番が取り上げられました。

平野啓一郎の一番のお気に入りという、マルタ・アルゲリッチ27歳の時の録音がかかりました。
えらく硬質な音と、天衣無縫なテンポ。
確かに天才を発揮してますが、暴れすぎていて、あまりエレガントではないですね。
ショパンが聴いたらひっくり返ってしまうかもしれません。

平野啓一郎は、ショパンとドラクラワを描いた『葬送』を執筆するにあたって、当時のカレンダーを作っていたとのこと。
作家の創作ノートということでしょうが、マニアックなことです。

ショパン最後のコンサートの模様の記述も相当マニアックですが・・・
楽譜を見ながら小説を読まないといけない。
4回目の放送がその話のようです。

初回はそれほど奥深い情報がないように思いましたが、たぶん、全部見てしまうでしょう。

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