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2010年10月12日 (火)

ショパンコンクール2次予選 3日目 後半(速報)

ユーリ・シャドリンが聴きたくて、がんばって起きていました。

とりあえず速報。

ギョーム・マッソン(フランス)

少数派の癒し系。
ただ、いかんせん技術が・・・
残念

  Jiayi Sun (China)

マッソンと正反対のテクニカル系。
演奏が進むにつれ、暴れ馬状態・・・
残念

ユーリ・シャドリン(ロシア)

最初のバラード3番で、もう完全にリサイタルを聴いているようでした。
マズルカは絶品。昔の大ピアニストが降臨してきているかのごとく。
アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズも、耳が痛い演奏が続いていたので、最後にホッとしました。

決して若いピアニストのような、切れ味はない。
表現もブラームスの晩年の曲へのようなしぶいアプローチ。
だのに、いつまでも聴いていたい。
暖かい。
上位入賞は無理としても、この人のピアノは、あと2回聴きたいです。

がんばって起きていた甲斐がありました。

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コメント

まいくま様

マズルカ、本当に素晴らしい!私は起きていられそうもなかったので、録画して今朝一番に見ました。出だしから、一音一音慈しむように弾く彼の演奏に、しみじみと聴き惚れました。ショパコン始まって以来の30歳の入賞者が出てもいいのではと…彼の幻想ポロネーズ、是非聴きたいものです!
ところで、演奏曲目がスケルツオ4番から木枯らしに変更されてびっくり。直前の変更が可能なのですね。でもこのことが、審査に影響を与えないかと心配です。

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