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2010年10月13日 (水)

ショパンコンクール2次予選 5日目 前半

時間がなく、1.5人しか聴けず。

・ルーカス・ゲニューシャス(ロシア・リトアニア 1990年生)

幻想曲の出だしは、ゆっくり落ち着いて聴かせるなと思ったのが、だんだん不自然な作為が増えてきました。
ワルツ以後はその作為が気になって、どうも感心しませんでした。
特に、テンポをやたら落としたり、速めたり、ふっと音楽を止めてみたりが多く、最後は違和感いっぱい。
技術はあるので難しいところですが、×でしょうか。

・フランソワ・デュモン(フランス、1985年生)

1次では逞しいと感じていたのが、2次ではとてもエレガントに聞こえました。
曲によって印象が変わるものだなあと反省。

ワルツ Op.42 ゆっくりとしたテンポながらおしゃれ感いっぱい
幻想曲 柔らかい音と気持ちの良い音楽の運び。低音の魅力
マズルカ Op.50 エレガントマズルカ
舟歌 これまたゆったり、マイルド
英雄ポロネーズ ソフトさが裏目に出て、勇壮さが足りず

最後の英雄ポロネーズだけ、デュモンの良い特徴が生きませんでした。
その他は素晴らしい出来。 確実に通過でしょう。 ○

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