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2010年10月 9日 (土)

ショパンコンクール2次予選1日目前半

いよいよ2次予選。2次ではポロネーズ、マズルカ、ワルツの舞曲系の表現が試されます。

すべて3拍子でありながら、味が違うそれぞれの舞曲をどう弾き分けるか楽しみです。
個人的には最近マズルカの良さがやっとわかってきたので、注目しています。

前半は2人とちょっと聴けました

・ホー・ポンチョン(中国、1988年生)
とても美しい音質で、音楽も素直。
躍動感やおしゃれ感には乏しい。
スケルツォ  やや重め
ワルツ64-1 平凡でややミス
64-2 素直すぎ。
ポロネーズ44 端正、まっすぐ

技術と音は良いのだけど、音楽はどうでしょうか。
微妙ですが、次聴きたいかどうかで決めると ×

ミロスラフ・クリティシェフ(ロシア、1985年生)
圧倒的な上手さ、文句なし
変化とニュアンスに富んでいる
タッチの種類がいくつもあり、使い分けている

ポロネーズ44 おとなしめではいり、情熱的に締める。構成感素晴らしい。
              変化があり飽きない
ノクターン27-1 ゆっくり、深い
ノクターン32-2 柔らかく優しいタッチ
ワルツ42 レガート、ノンレガート使い分け、ニュアンスに富み楽しい
マズルカ24 リズムに躍動感があり、曲ごとにいろいろ工夫している
舟歌 華麗 ただ、これはもっと深く表現して欲しかった

もちろん絶対通過です ◎

ソ・ヒョンミン(韓国、1990年生)
幻想曲しか聴けなかったのですが、調子が悪かったのか、かなりミスが多くこの時点では ×

さすがに皆1次を通っただけあって、レベルは格段に高くなっています。

後半は優勝候補の一人と思っているトリフォノフ登場です。

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