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2010年9月20日 (月)

ル・ジュルナル・ド・パリNo.8@オペラシティ・コンサートホール

2010.9.19(日)ル・ジュルナル・ド・パリの3日目

【第8公演】

アルベニス:イベリア 第2・3・4巻(L.F.ペレス)
(アンコール)
アルベニス:マヨルカ島(舟歌)

公演は20時からで、もともと少ない聴衆がさらに減り、3割くらいになってしまいました。ほとんど自由席状態です。
ホールはいよいよライブ感を増し、もはや風呂場のようです
今まで体験したことのない、芳醇な響きの世界が訪れました。
ペレスの圧倒的演奏は続きます。
あまりの響き具合に、音に酔ってしまいそうです

しかし・・・
前公演から都合イベリア12曲
初めて聴く曲、ということもありますが、あまりにも雰囲気が似ている曲ばかり。作りのパターンも似ていて、ずっとフォルテで盛り上がっていて、コーダに入るとピアノにり、終わるかと思うと、もう一度しつこく盛り上がり、最後は「ジャーン、ジャーン!」で終わる。

というわけで、曲が全体通すとちょっと陳腐かもしれません。
数曲聴くには楽しめますが。

だからと言って、ペレスの価値が落ちるわけではありません。

アンコールの舟歌は、やや落ち着いた曲で雰囲気が変わり、3部形式でわかりやすく、とても良かった。

できればショパンを聴いてみたいと思いました。
最後の舟歌の感じからすると、相当素敵な演奏が想像できます。

※ラ・フォル・ジュルネの音源を落として聴きましたが、ここまでの凄さはわかりませんでした。やはり生を聴くに限ります。

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コメント

H.I.さま:

どの記事にコメントしていただいても、管理人は把握できますので大丈夫です。

ほどほどにがんばりますので、ゆるゆるとお楽しみください。

どうもこのブログは、パブリッシャー(すなわち、くまさん)へのコメントノーティフィケーションがないという気がするので(ないですよね?)、最新記事のコメント欄に書かせていただきます。

おかげで、貴重なロシア公演のファイルを、ダウンロードさせていただきました。まだ聴いていませんが、ベルガマスク組曲などは楽しみです。

なお、ほかの読者のかたへの便宜のため、英訳ページのURLを、以下にご紹介しておきます:

(紹介ページ)
http://bit.ly/bUbszL
(ダウンロードページ)
http://bit.ly/cxHVdA

ただし、ダウンロード行為は、英訳ページからはできませんので、ご注意ください。(たぶんファイル名も英訳されてしまっているため。)

以下は単なる雑談ですが、私の手元にはシフ1983年録音のバッハ パルティータ全曲があり、私の所にあるバッハのピアノ演奏CDの中で、とくべつに嫌いなものの一つです(理由は書きませんが、おそらくくまさんにはご想像つくかと)。

では、この貴重なブログを楽しみに、ときどき読ませていただきます。あまり頑張りすぎると、続かなくなるので、ほどほどに。

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