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2010年7月 8日 (木)

コンサートの予習は必要か?2

先月「コンサートの予習は必要か?」という記事を書きました。
http://mykumasan.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-efca.html

ピアニストで文筆家の青柳いづみこさんの読売新聞の記事をネタにしたものです。

「予習しないで」と訴えていた青柳さんですが、今日の読売には、こんなことを書いていらっしゃいます。

取り上げられる曲や演奏家について、事前にちょっとでも知っていれば、より深く音楽に共感することができるでしょう。

あれれれれ?
宗旨替えでしょうか?
どうしてしまったのでしょう、この脈絡のなさは。

前にも書いた通り、予習しなくても楽しめることもあるけれども、あまりよくわからないまま終わってしまうこともあるので、安くないクラシックのライブを聴くのに、予習しないことは金銭的リスクが高い、と思っています。

だから、できるだけ予習はします。

先週の大阪フィル&ヌーブルジェ
コンチェルトはかなり隅々まで知っている曲だったので問題はありませんでした。
シンフォニーの方は、多少は聴き知っていたものの、予習不足を痛感。
オーケストラにCDやDVDでたっぷりなじむだけの時間的余裕が、生活上もうないので、大事なライブの機会にはもっとしっかり予習しなければもったいない、と思っているしだいです。

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随想」カテゴリの記事

コメント

>>ラフマニノフ1番も2番も3番も個人的に大好きなので、
>1番ですか!?

はい!
ラフマニノフのピアノ協奏曲といえば第2番・第3番が有名で、
その陰に完全に隠れてしまっている感が否めませんが、
どうして、どうして、すごく素敵な曲なのです。
(私もアンスネスのを聴くまで知らなかったのですが。。。)
流石ラフマニノフ、ピアノ魅せてくれます(^^)b
(クネクネ系ではないと思うので、ヌーブルジェさんでもOK?!?!)

>CD持ってますが、真剣に聴いたことがないです(^_^;)
>折を見て聴いてみましょう。

ぜひぜひ、聴いてみて下さいませ♪

>まあ、天才ですから

はい!天才ですから~(笑)
今と10年後、20年後とではまた変わってくると思うので、
リアルな演奏をどんどん弾きまくって聴かせて欲しいです。

La Valse さま

>ラフマニノフ1番も2番も3番も個人的に大好きなので、

1番ですか!?
CD持ってますが、真剣に聴いたことがないです(^_^;)
折を見て聴いてみましょう。

>若いうちにレパートリーを広げてジャンジャン弾いてもらいたいですね。

マルタン氏に呼ばれてあっちこっちの音楽祭に出すぎの感があるのと、音楽院の教授の仕事もあるでしょうから、レパートリー広げる時間が取れているのか、ちょっと心配です。
まあ、天才ですから、1回楽譜見ればたいていの曲は弾けてしまうのでしょうけど(^_^)

>先入観入ってしまいますよね。ライブの方が演奏にキズがあるだけ、
>危険な気がします。

先入観。。。それは確かに。
ライブとCDは別物ですからね。
聴き方というか捉え方を誤ってしまうと危険というか勿体無い。

>>切れ味抜群のヌーブルジェさんならではの演奏が期待できそうだから。
>間違いなく期待できます。
>2番を聴いてみたいです。

ですよね(^^)b
プロコ3番も良さそう♪
ラフマニノフ1番も2番も3番も個人的に大好きなので、
どれも聴いてみたいです~。
若いうちにレパートリーを広げてジャンジャン弾いてもらいたいですね。
願わくばこの国で~コラコラッ(^^;A

ゆきんこさま:

>かといってピアニストが違うと、カデンツァの部分が違っちゃったりして。。。

それはありますね。
ちょっと調子くるってしまう。
私、ラフマニノフの3番はホロヴィッツで覚えて(ゴールデン・ジュビリーコンサートライブ。世紀の名盤)、身体にしみこんでいるのですが、あのカデンツァと違うの弾かれると、どうも違和感がぬぐえなくていけません。

>でも、チャイコのP協奏曲は聴いてみたい!!!!!!

一般受けする曲を見事に避けてるヌーブルジェなので、聴けるのは相当あとかも(^_^;)

>最近、聞かれていないのにクラシック話を会社でして、
>若干疎まれてました~><

たまに話題振られて一生懸命話し出すと、とたんに浮きますからねぇ。
肩身が狭いです。
ここではどうぞ存分にお話しください。

まいくま様
まゆまお様
La Valse様

>予習が浅いと、ライブを聴いているはずなのに頭の中でCDを再現してしまっている!
という体験をかつてしたことがありました。(今はもうそんなことはありませんが)

私はいまだによくあります^^;

>同じピアニストの同じ曲を予習していってしまうと、先入観入ってしまいますよね。ライブの方が演奏にキズがあるだけ、危険な気がします。

かといってピアニストが違うと、カデンツァの部分が違っちゃったりして。。。
あ゛~~~って思ったりもしますよね。
実際、ラフォルジュルネのときの私の家族がそういう感じになってました。
(我が家のシューマンp協奏曲はアルゲリッチです。)

>ヌーブルジェ氏のロシアものなんて、全然想像出来ませんが。

でも、チャイコのP協奏曲は聴いてみたい!!!!!!
弾いて、お願い!!と思っている日々です。

最近、聞かれていないのにクラシック話を会社でして、
若干疎まれてました~><
やっぱり、皆さん同じなんですね。
よかった^^
そして、皆さんの情報の広さには感心するばかりです。

まゆまおさま:

こんばんは。

>予習すると先入観から自分の感性で聴けなくなる

同じピアニストの同じ曲を予習していってしまうと、先入観入ってしまいますよね。ライブの方が演奏にキズがあるだけ、危険な気がします。

>ヌーブルジェ氏のロシアものなんて、全然想像出来ませんが。

そうそう、ロシアはなかなか想像できないです。

>ブログ主のまいくま様を差し置いて、出しゃばってスミマセン。

なんのなんの。
全く問題ありません。
大いに盛り上がってください。

La Valse さま:

>演奏会での感動の度合いが違いますよね。

度合いもですし、質が違いますね。
初めて出会う新鮮さ、というのも、決して否定はしませんが。

>ヌーブルジェさんの協奏曲、CD録音されないですかね。

協奏曲、得意そうですから、どんどん録音してほしいですね!

>個人的には、彼のレパートリーの中でならプロコフィエフとか聴いてみたいです。
>切れ味抜群のヌーブルジェさんならではの演奏が期待できそうだから。

間違いなく期待できます。
2番を聴いてみたいです。

>ラフマニノフなんかもレパートリーに加わって欲しいなぁ。

パガニーニ・ラプソディはレパートリーにありますね。
2番はちょっとヌーブルジェでは想像しにくいですかねぇ。
クネクネするヌーブルジェはあり得ないですから。
3番は合っている気がします。

ゆきんこさま:

コメントありがとうございます(^O^)
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。

>やはり、なかなかクラシックは会社などでは共有できないので。。。

そうですね。外ではほとんど趣味の話はできないのが実情です。
ましてやマニアックな話になるとなおさら^^;

>今回、多摩でのリストを聞くにあたり、毎日通勤のBGMとしていましたら、
いつの間にか好きな曲になってました☆

私もiPodに入れて通勤の行き帰りの聴いてました。
はじめはとっつきにくかったですが、だんだん好きになってきました。

>だってクラシックって奥が深いですもんね^^

同感。知れば知るほど奥が深いです。

これからもご贔屓に!

まゆまお様

こんにちは。

>(“La Valse”大好きです!)

いいですよね~ヌーブルジェさんの“La Valse”!
私も大好きなんです~周りの友人達からも好評です。
ライブで聴きたかったなぁ~いつかまた演奏してくれるでしょうか?!?!

>http://www.yca.org/neuburger.html

情報ありがとうございます。

>ヌーブルジェ氏のロシアものなんて、全然想像出来ませんが。

あれだけのブラームスを聴いてしまったので、
もう期待ばかりが膨らんでしまいます(笑)

>ブログ主のまいくま様を差し置いて、出しゃばってスミマセン。

同じく。。。すみません

まいくま 様

こんばんは。

私もゆきんこ様の仰るように
クラシックは自分の現在の周囲と共有できないので
トンチンカンながら、お邪魔し申し訳ありません。

予習については、皆様が仰っていることに賛成ですが、

>予習すると先入観から自分の感性で聴けなくなる

というのも、予習の仕方によっては、
ちょっぴり解らない気がしないでもないです(?)
予習が浅いと、ライブを聴いているはずなのに
頭の中でCDを再現してしまっている!
という体験をかつてしたことがありました。
(今はもうそんなことはありませんが)
まぁ、これは、浅学な私の特異例として…。

La Valse ★ 様(“La Valse”大好きです!)

>プロコフィエフとか聴いてみたいです。
>ラフマニノフなんかもレパートリーに加わって欲しいなぁ。

http://www.yca.org/neuburger.html
によれば、一応レパートリーに入っています。
ヌーブルジェ氏のロシアものなんて、全然想像出来ませんが。

ブログ主のまいくま様を差し置いて、出しゃばってスミマセン。

まいくま様
ゆきんこ様

私も予習する派です(笑)
やはり曲を知ってるのと知らないのとでは、
演奏会での感動の度合いが違いますよね。
あと、散々聴いて知ってる曲だとしても、
気分を盛り上げる為に聴き込んじゃいます。
これも人それぞれの流儀みたいなものかも知れませんが。。。

ちなみに、リストP協奏曲第2番では、ツィマーマン・小澤征爾/BSO
ブラームスP協奏曲第1番では、ブレンデル・アバド/BPO
シューマンP協奏曲では、キーシン・ジュリーニ/WPO  などなど。

話は少しそれますが。。。
ヌーブルジェさんの協奏曲、CD録音されないですかね。
個人的には、彼のレパートリーの中でならプロコフィエフとか聴いてみたいです。
切れ味抜群のヌーブルジェさんならではの演奏が期待できそうだから。
ラフマニノフなんかもレパートリーに加わって欲しいなぁ。

などと、勝手なことばかり言ってますが~
得てしてファンとはそういうものってことで~(退散)

まいくま様

はじめまして。
(ほぼ)毎日楽しく拝見しております。
やはり、なかなかクラシックは会社などでは共有できないので。。。

さて、私もコンサート予習は必要だと思います。
今回、多摩でのリストを聞くにあたり、毎日通勤のBGMとしていましたら、、、
いつの間にか好きな曲になってました☆
そして、あのコンサート!!
いろんな意見はさておき、私にとってはすばらしい!の一言でした。
最前列でしたので“歌”も聞こえました(笑)

ラフォルジュルネなどでは曲数も多いですし、全部の予習は不可能だと思います。
でも、リサイタルやオケを聴くならやっぱり予習は必要だと思います。
だってクラシックって奥が深いですもんね^^

なんて、突然書込みをして勝手なことを言ってみました。
これからも楽しいブログとヌーブルジェ情報、宜しくお願いしますm(_ _)m

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