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2010年7月24日 (土)

ユジャ・ワン賛

midici.tvによるverbier音楽祭の動画配信にはまっています。
キーシンのコンサートを聴こうと思って見に行ったら、なぜかまだ配信されておらず、またユジャ・ワンのリサイタルを聴いてしまいました。

いけません、聴けば聴くほど引き込まれてしまいます。
このブログがヌーブルジェ&ユジャ・ワンになってしまいそう(^_^;)

リストのシューベルト歌曲編曲集の楽譜が欲しくなってしまっている始末。

今日はまた違った観点から感想などを。

・口をとがらせて弾く癖があります。もしかして「のだめ」はユジャ・ワンが最適では!

・ヌーブルジェと同じきらびやかなテクニックの質を持っていますが、表現されるものが違います。ヌーブルジェはソロに関しては、シリアスで時に内省的な緊張感を強いる演奏をします。ユジャ・ワンは発散的で、自身が非常に音楽に楽しく浸っている感じを表現します。

・ヌーブルジェは基本的にインテンポを守った演奏をします。その崩れないリズム感が何とも快感。
ユジャ・ワンは、時にインテンポ、時に大胆なアゴーギクを使用します。うっとりするようにロマンティックに揺れることもあります。でも、ベタベタ感じさせることがなく、センスが良いです。

・手は案外それほど大きくなさそう。ただ、強靱で、しかも非常にしなやかな動きをします。一本一本の指の独立した無駄のない動きが美しいです。

・お辞儀を無造作に120度くらいペコリとするのがおもしろいです。そして、さっさか舞台袖に下がってしまう。
若いなあ、という感じ。
ヌーブルジェも恥ずかしそうにお辞儀しますね。

・ポリティカリー・インコレクトかもしれませんが言ってしまいましょう。
可愛ゆすぎる。
あのルックスで、あの表情で、ああいう演奏をされたら、男子としてはいかれてしまいます。
ヌーブルジェはオタクっぽかった昔はともかく、ダイエットしてからというもの、ハンマークラヴィーア・ソナタのジャケットに代表されるイケメンぶりで女子のハートをいとめていることでしょう。

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コメント

まゆまおさま:

>日々活況で何よりですね。

濃いファンの方たちがたくさんいるのだということがわかりました。
当のヌーブルジェがまだマイナーだというのが、たまらんです。

>本来は、ずり落ちメガネのねぐせクンですから…。

ハハハ、そうですね。
そして、オレンジと黒のシャツを交替で着る、と。

>メガネなしにもチャレンジしたものの、
>また戻っちゃったんじゃないでしょうか?

どうもそんな感じですね。
くれぐれもずれ落ちない眼鏡にしていただきたいですが(^^;)

>でもヌーブルジェ氏の場合は、音楽のセンスが抜群ですし、
>そのギャップが魅力だと思います

天才にありがちなことですね。

La Valseさま:

>ロシアは抵抗ありますが、英仏米あたりだったら平気で買っちゃう(^m^)

凄い。
私にはなかなかそこまでの行動力がないので、ぜひ、情報共有させてください。

>なので、PAL再生可能のDVDプレーヤーを購入するか、然るべきお店で変換してもら
>うか、PCでの再生に限られますので、ご注意下さいませ。

方式の違いは知ってましたが、実際どうするかまではしらなかったので、参考になりました。
ありがとうございます。

まいくま 様&皆様

こんばんは。

日々活況で何よりですね。
覗く度に新しい情報が盛り沢山で嬉しいです。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

>コンタクトにはしないのでしょうかねえ。

ゆきんこ様が書かれている

>マネジメント会社的にはイケメンとして売り出したいけど
>本人はあまりそれを望んでいない

というのに私も同感です。

ムリムリにイケメンクラビアを撮ってみたものの、
本来は、ずり落ちメガネのねぐせクンですから…。
ファッションにもご興味ないようですし。
(今年の金沢でだったか、
80年代風の蛍光色の紐のスニーカーをお召しでした…。
とてもParisienと思えない…)

メガネなしにもチャレンジしたものの、
また戻っちゃったんじゃないでしょうか?
(私もコンタクト挫折派なので解る気がします)

でもヌーブルジェ氏の場合は、音楽のセンスが抜群ですし、
そのギャップが魅力だと思いますheart04

La Valse ★ 様

情報有難うございます!
amazon.comでは探したんですが、引っ掛からず。

フランスからのお取り寄せとは、
ロシアサイトに続いて驚きです!
未経験ではありますが、ユーロ安ですし、
何よりヌーブルジェ氏見たさにチャレンジしてみます。
ありがとうございました。

まいくまさま
まゆまおさま

> フランスからDVD取り寄せとは、筋金入りですね(@_@)

そうですか(^^)b
ロシアは抵抗ありますが、英仏米あたりだったら平気で買っちゃう(^m^)

フランスから取り寄せたDVDについて補足です。
EUはPAL方式なので日本国内で販売されている一般のDVDプレーヤーでは再生できません。(日本ではNTSC方式)
なので、PAL再生可能のDVDプレーヤーを購入するか、然るべきお店で変換してもらうか、PCでの再生に限られますので、ご注意下さいませ。

まゆまおさま:

コンタクトにはしないのでしょうかねえ。

La Valseさま:

フランスからDVD取り寄せとは、筋金入りですね(@_@)
動画の件ありがとうございます。

ゆきんこさま:

アップライトであそこまで弾けるとは、ピアノのせいでうまく弾けないのどうのと言っている自分が恥ずかしくなりました。
まさに、ヌーブルジェ様です。

※濃いコメントで盛り上がり、楽しませていただいています。

まいくま様 他 皆様

最近、仕事が忙しくゆっくり拝見できませんでしたが
なんとレアな映像が盛りだくさんじゃないですか!!
仕事の疲れも癒えます☆

しかし、やはりヌーブルジェ様、さすがですね。
ピアノを選ばないばかりかあんなに雑然とした環境下でもあの演奏!
尊敬のあまり、ヌーブルジェ様と言いたくなってしまいました。

>イケメンぶりで女子のハートをいとめていることでしょう。
たぶん、マネジメント会社的にはイケメンとして売り出したいけど
本人はあまりそれを望んでいないのでは。。。勝手な想像ですが。
なんとなくそんな気がします。
でも、、、やっぱりかっこいいと思ってしまうファンなのでした。

まゆまお 様

> 17歳の映像、というとホセ・イゥルビコンペと同じ頃ですよね。

年齢的にはそういうことになりますね。
こちらの映像では普段着?のとてもラフなスタイルで登場されてます。
若い頃の演奏ですがファンにとっては必見です(^^)b

> どこで入手できるのでしょうか?
> もし宜しければお教え下さい。

国内入手ルートが見つからず、フランスから取り寄せました。
送料が掛ってしまいますが、発注してから10日前後で届きました。
ご参考になさって下さいませ。
http://www.cdmail.com/gb/index.asp#

まいくま様

> ぜひ、動画コーナーで紹介させてください。

私もロシアのサイトで引っ掛かるとは思いませんでした(^^A
世界中で注目されていることの証ですね♪

動画についてはここに集うヌーブルジェファンの方々と共有する為に情報をアップしたまでの事です。どうぞお気遣いなく♪

まいくま 様

>相当目が悪いということなのでしょうかね。

ええ、おそらく…。
サイン会だったかで、
ヌーブルジェ氏のメガネを間近で見る機会があったのですが、
かなり度がきつかったと思います。

La Valse ★ 様

>2004年のラ・ロック・ダンテロンのDVDはご存知ですか?

pianobleuで紹介されているので知ってはいましたが、
ご覧になられたんですね!?
17歳の映像、というとホセ・イゥルビコンペと同じ頃ですよね。
観てみたいです。
どこで入手できるのでしょうか?
もし宜しければお教え下さい。

La Valse さま:

これも知りませんでした。
CDが何枚か出ているのは知っていましたが。

他の若い頃の動画を見たりCDを聴くと、極めてテクニカルで、今のような深ーい感じはまだ出ていないけれど、ピュアですね。

お宝動画など見つけられたら、ぜひまた教えてください。

まゆまおさま:

ようやくわかりました!
たぶん、ハンマークラヴィーアの時のやつですね。

それにしてもよくぞここまで痩せたものです。

目がうつろなのは、相当目が悪いということなのでしょうかね。

まいくまさま
まゆまおさま

>>オタクっぽかった昔はともかく
>私は、そのオタクっぽいところが好きなんですが…

私も若い頃のヌーブルジェさん、結構好きです(^^A
Pianoscorp での連弾の動画など可愛いらしい♪

+ + + + +

若い頃の演奏ということで、2004年のラ・ロック・ダンテロンのDVDはご存知ですか?
この中にBeethoven: Rondo a cappriccio op.129 & Variations op.134が収録されています。
17歳~演奏は落ち着いていますが、仕草があどけない(^m^)

http://www.naive.fr/#/work/pianos-de-demain-dvd-la-roque

まいくま様

こんばんは。

動画、既にチェック済みでしたか。失礼しました。
流石です。
これからも楽しみにしておりますので
レポート宜しくお願いいたします。

>プロモーション・ビデオを取ったときのおこぼれ映像ですね。

あの船酔い映像は、PVの制作者ではなく、
マネージャーさんとか事務所のスタッフが記録的に撮られたのかなと思ったのですが…。
それ故か、かなりNaturalなヌーブルジェ氏を感じます。

>探しましたが、まだみつからず。

Auvers sur Oiseのサイト
http://www.festival-auvers.com/
はご存知かと思いますが、
Programmeのタブをクリックし、
Téléchargez ici le Programme de l'Opus 30 (PDF)
からプログラムをダウンロードすると
12ページにQuintette de talentsの記事が載っています。
このサイトも英語に切替え出来ますね。

でもこれ、よくよく見たら
ハンマークラヴィーアのDVDの時の写真ですね、きっと。

まゆまおさま:

>顔はともかく、胴回りがもしかして、キテる…?!
>と感じたのは私だけでしょうか?

所沢で私が見たときは、あれ、また激ヤセ!と思いましたが。
近くに寄っていないので、何とも言えませんが。

>イケメンぶりといえば、Auvers sur Oise 2010の
>Quintette De Talentsのphotoはステキですよね!
>ドラマチックな雰囲気で…と思ったら合成なんですね…。

探しましたが、まだみつからず。またトライします。


http://www.dailymotion.com/video/x72v5o_jeanfrederic-neuburger-joue-dans-la_music

こちらは、2009のナントのプロモーション・ビデオを取ったときのおこぼれ映像ですね。
随分前からチェックしていましが、曲目がなんだっけ?と思い出しているうちにアップする機会を逃していたものです。

そうか、自作のトランスクリプションだったのですね。
どっかで聴いているのに、忘れてました。

ショパンもプレイエルでバッハをさらったのでしょうねえ。

http://www.dailymotion.com/video/xc5lts_interview-de-jean-frederic-neuburge_music

こちらも、今年のナントからみで、すぐチェックできていましたが、インタビューばかりで、つながりも悪いので放置してありました。
途中に演奏が入っているとは夢にも思わず。

ピアノは、ヤマハのアップライト!
弘法筆を選ばず。ですかね。
アップライトであそこまで弾けてしまうのですから、反省します。

作曲家の名前はいろいろ聞き取れました。あとアレベスクがどうのこうのと。

そのうち動画情報にアップします。

まゆまおさまの観察力は、いつも感心いたします。


まいくま 様

こんばんは。

ユジャ・ワン賛、楽しく拝見しました。
確かに魅力的な方ですね。
どちらかと言うとファニーフェイスにお見受けしましたが…。
のだめに被るのは解る気がします。

>オタクっぽかった昔はともかく

私は、そのオタクっぽいところが好きなんですが…sweat01

>ダイエットしてからというもの

ホント、ハンマークラヴィーアのDVDの頃、痩せてましたね。
でも…。

今年のLFJ~コンチェルトでの来日の際、
顔はともかく、胴回りがもしかして、キテる…?!
と感じたのは私だけでしょうか?

30代の男性が結婚すると途端に太る現象に近い感じが…。

まぁ、私の勝手な想像ですが…。

イケメンぶりといえば、Auvers sur Oise 2010の
Quintette De Talentsのphotoはステキですよね!
ドラマチックな雰囲気で…と思ったら合成なんですね…。

探し物をしていたら偶然動画2点見つけました。

http://www.dailymotion.com/video/x72v5o_jeanfrederic-neuburger-joue-dans-la_music

PVの撮影の合間に、
プレイエルでご自身編曲のキリエ・エレイソンを弾いています。
映像は良くありませんが、昨年のG409で聴いた夜が甦ります!

http://www.dailymotion.com/video/xc5lts_interview-de-jean-frederic-neuburge_music

こちらは今年のFolle Journée de Nantes 2010でショパンについて語っています。
francemusiqueでのオンエアがあったのか解りませんが、オフィシャル映像です。
例によって饒舌ですが、フランス語なので…。
文字情報によれば、他の作曲家(ドビュッシーやリスト、チャイコフスキー、スクリャービンというワードも聞き取れます。)との相違点について語っているそうです。
またOp.25-2とOp.25-4の演奏も交えてエチュードにも触れているようです。

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