最近のトラックバック

« 映画「ドン・ジョヴァンニ」 | トップページ | OTTAVAで聴けるヌーブルジェ »

2010年5月11日 (火)

ヌーブルジェ@ラ・フォル・ジュルネのネット評判

そろそろ出そろったかと思い、拾ってみました。

【シューマン:ピアノ協奏曲@東京】
http://mamebito01.exblog.jp/13640653/
「緩徐部分や終止における響の色香は魔術的ですらある~第1楽章終盤のカデンツァで、シューマンの熱情がこれほどスムーズに心に届くことは稀ではないか」
絶賛ですね!
まさに同感。
で、驚いたのが
「合奏がガチャガチャで集合体としての音が貧弱だし、ピアノとニュアンスが異なる場面数多、バランスも曖昧で譜読みを聴いているような完成度」
と、パリ室内管弦楽団がおかしかったとのご指摘。
オーケストラのことが苦手な私にはよくわかりません。
確かに弦の音はよく言えば繊細、悪く言えば弱かった気もしないでもないですが・・・

http://sachi-kuro-santa1990.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-777f.html
「背筋がゾーッとしました。興奮しました。」
だんだん興がのってきている感じでしたね。

http://c3la.blog.shinobi.jp/Entry/413/
「それがめちゃくちゃ上手かったんですよ。教授、なるほどって感じでした。ただ売り出し方がね、軽薄な感じなんですよ。それに教授っていう以外、何者なのかさっぱり。」
対話形式の感想。
ハリー・ポッターとか、まあ言いたい放題で。
上手かったのはわかっていただけたようです。

http://ka-tsu0811.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-3764.html
「圧倒的なテクニックはもちろん、しなやかな演奏との弾き分けも見事」
技巧と詩情ですねえ。

http://pheart.exblog.jp/14316423/
「渾身の演奏でした。管楽器との掛け合いは、そっちに顔を向けて、「さぁ、どうぞ」って表情で。協奏曲ってこうでなくっちゃ。って」
やってましたね、また。
オケの人はなかなか合わせやすいらしいです。
実際聞いた話です。

http://minako-44.cocolog-nifty.com/dekigoto/2010/05/post-2579.html
「酔いしれました」
同じく。

【ノクターンop.9-2、スケルツォ1番、エチュードop.10@東京】
http://blog.ichigo-kan.kikirara.jp/?eid=953696
「ああもサラ~っと弾かれちゃうとただただ圧巻!って感じ」
ヌーブルジェはどっちかというと、サラッとは弾かないで、聴き手に緊張を強いるタイプだと思いますが、技術的にサラッとということですね。

http://sachi-kuro-santa1990.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-777f.html(再掲)
「豊潤な音符と音の泡とシャワー、極上の指先で頭皮をマッサージ、まるで天国に上るような魔法のシャンプーをしてもらっているよう」
なかなかおもしろい例えで。
目くるめく感じですかね。

http://hiro1957x.cocolog-nifty.com/hibi/2010/05/post-fbe6.html
「甘くならないようにクールにモダンに」
ノクターンのことですが、仰せのとおり。
易しい曲だけに、嫌みなく聴かせるのはなかなか難しい曲だと思います。

【ショパン:英雄ポロネーズ】
http://shoshino.blog.so-net.ne.jp/2010-05-04-1
「決して万全ではなかったと思います」
残念ながら、その可能性はある気がします。
それにしても、ラ・フォル・ジュルネについて、かなり辛口です。

http://naporeon.blogspot.com/2010/05/2010_03.html
「力強さ、スピード、甘い響き、すべてを兼ね備えた素晴らしい演奏」
絶賛!
嬉しいです。(本人でもないのに)

【ショパン:チェロソナタ@東京】
http://angebleu.exblog.jp/13256781/
「知的で端正でありながら、若いエネルギーがはじけるよう」
やはり感じ方は同じ。

【シューマン:ピアノ協奏曲@金沢】
http://blog.goo.ne.jp/n-kakusawa/e/dc4d601fd7524fc716a4ab8162e0c90a
「ピアノも素敵でしたが,やっぱりパリ室内管の弦の音がきれい」
私はどちらかというと、ピアノが押していたような気がしますが・・・

http://blog.goo.ne.jp/goochokipaa_1962/e/880a37fa38fe5449e3b2668f5000dc0d
「ひょろひょろ、色白の人見知りの激しそうなオタクっぽい青年なんですがピアノはすごい!!グランドピアノ揺れてましわ~ピアノオタクか??」
たぶんそうです(^_^;)

とまあ、感想が比較的書いてあるサイトはざっとこんな感じで、意外と少ないものです。
調子が悪いのではという指摘がひとつあった以外は、概ね絶賛でした。
プロの批評は見当たらず。
まめに書かれている東条碩夫氏も、日本ではヌーブルジェを聴かれなかったようです。

« 映画「ドン・ジョヴァンニ」 | トップページ | OTTAVAで聴けるヌーブルジェ »

ヌーブルジェコンサート鑑賞記」カテゴリの記事

コメント

よめこさま:

初めまして。
今回222の公演は残念ながら聴きませんでしたが、2008年11月のル・ジュルナル・ド・ショパンで、222と同じプログラムを東京オペラシティ・コンサートホールで聴きました。

私も「演奏会用アレグロ」がヌーブルジェとの最初の出会いでした。

それぞれのピアニストが皆上手で個性的な演奏を披露するなか、ヌーブルジェがとりわけ切れ味するどく、音が美しかったことから聴き進むにつれ惹かれていったことを思い出します。

その体験がこのブログのきっかけとなっています。
2009年2月の最初の頃の記事にその過程を記しています。

どうぞよろしく!

はじめまして、今年のLFJで初めてヌーブルジェの演奏を聞きました。
5/3の222で、演奏会用アレグロ イ長調 op.46の1曲だけですが、すっかりファンになりました。

4人登場したピアニストの中で、「ブラボー!」もらってたのはヌーブルジェだけだったと記憶しています。
「素敵なピアニスト見つけた!」というのが嬉しくて、ブログにも書いてしまいました。
音楽に関しては全くのド素人ですが、読んでいただけるとうれしいです。

またこちらでヌーブルジェの情報仕入させていただきますね。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヌーブルジェ@ラ・フォル・ジュルネのネット評判:

« 映画「ドン・ジョヴァンニ」 | トップページ | OTTAVAで聴けるヌーブルジェ »

twitter

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ