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2010年5月 4日 (火)

アダム・ラムール コンサート@ラ・フォル・ジュルネ#362

2009年9月に行われたクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝者として注目を集めている期待の若手ピアニスト。トゥールーズ音楽院で学んだのち、15歳でパリ国立音楽院に入学。ミシェル・ベロフ、ドニ・パスカル、エリック・ル・サージュのクラスで学ぶ。また室内楽をクレール・デゼール、アミ・フラメールに師事。現在はハンブルクにて研鑽を積んでいる。

【プログラム】
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 op.6
ショパン:スケルツォ第1番 ロ短調 op.20

初めて聴くピアニストがG409のデッドな場所というのもつらいものがあります。ピアノのダイレクト音が聞こえてしまうので、ホールで聴くときの音色と異なってしまいます。

ダヴィッド同盟舞曲集は知ってはいますがそれほど親しんではいない曲。知らない曲でも素敵に聴かせてくれるピアニストもいるので、ラムールはどうでしょうか。

この演奏でこの曲が好きになってしまった、というとこまではいきませんでした。
ラムールはもちろん上手だし、小柄なのに迫力も十分。ただ音響のせいもあるのか音楽的感銘というところまではいきませんでした。

ショパンのスケルツォは良く知る曲。
昨日、ヌーブルジェのキレキレ演奏を聴いたばかりです。
ラムールもなかなか聴かせてくれましたが、やや技術的に安定を欠いたのと、何せまだヌーブルジェの快演の印象が強く残っていたので、どうしてもそれと比較してしまい、ラムールに分が悪くなってしまったことは否めません。

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