ラ・フォル・ジュルネ大いに悩む
1.ル・ジュルナル・ド・ショパンで聴けなかったヌーブルジェのプログラムは聴く。
2.ヌーブルジェの本邦初公演の曲は聴く
これを最低限の条件にしてプログラムを組んでいます。
これだけだと、まだスカスカで固まりません。
あと基準とするとしたら、
3.ショパンのピアノ部分の編曲ものは避ける。
なぜなら、ショパンのピアノ曲はピアノのために最適化しているので、 ピアノ以外の楽器のために編曲されてしまっても、原曲以上にはなりようがないはずだから。
4.ショパンとただ同時代ということで、曲がショパンとゆかりのないものは避ける。
せっかくのショパンのアニバーサリーですから、できればショパン漬けが良いでしょう。
とまあ、こんな風に絞っていくと、だんだんいくべきコンサートが見えてくるかもしれません。
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