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2010年1月25日 (月)

ピアノ寿命近し!?

我が家のピアノは前に書いたとおり、日本の「クロイツェル」というマイナーメーカーながら、素晴らしい音色を持つアップライトです。
人からのお下がりで、もう製造後40年以上はたっていると思われます。

最初使っていた人はピアノの先生だったらしく、相当使い込んだのでしょう、メカニックがだいぶいかれてきてしまっています。

ある鍵盤が押すと引っかかってもどってこなくなってしまいました。
随分我慢していたのですが、中音域でよく使う鍵盤なので、さすがにストレスがたまってきて、昨日とうとう調律師に来てもらって治してもらいました。

全体的にガタがきていて、どこで同じような症状が頻発するかわからない状態だそうです。
ぼちぼちオーバーホールを考えた方がよい、と言われてしまいました。

オーバーホールにも2種類やり方があるらしく、あくまで現状のメカをひとつづつ手直ししていくやり方と、完全に組み替えてしまう方法とがあるそうです。
当然、前者の方が手間がかかり、やりたくない作業だそうです。

調律師さんはヤマハ所属でありながら、半分フリーみたいな方で、輸入ものを含めたいろいろなメーカーのオンボロピアノを治すのが得意な変わった方です。ヤマハからはオーバーホールするくらいなら売れ、と言われているそうではあります。

ちなみに、予算は50万円くらいはみなければいけないようです。
ドイツでレンナーハンマーを新たにまき直してもらうだけで、10数万かかるそうです。

それだけかけたら、中古のヤマハのアップライトが買えてしまいます。
でも、今のピアノの音に慣れていたら、おそらく満足いかないと言われてしまいました。
今のもの以上のものだとすると、ヨーロッパ製しかないだろうと。
そうなると、50万円でもきかなくなります。
ベヒシュタインとかだと中古でも150万円以上)

とりあえず、頑張って働くしかなさそうです。

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