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2009年11月10日 (火)

のだめカンタービレ最終楽章(映画)

「のだめ」がいよいよ映画化されます。
12/19に前編が封切りです。
今回は、千秋がパリのマルレオケの常任指揮者となるあたりからのようです。
テレビドラマ「パリ編」の続編という形ですね。

よくドラマが映画化されると、別ストーリーになったりしますが、そのあたりは結構連携とっているようで、嬉しいです。
キャストも同じなので、違和感がありません。
予告を見るかぎり、映画も原作に比較的忠実な感じです。

昨今、テレビ局の低予算化などもあって、ろくな番組がありません。
「のだめ」は、一部ご愛敬でくだらない演出もあるものの(原作コミックを再現しようとしているともいえます)、音楽は手抜きしておらず、鑑賞に堪えます。
というか、原作に出てくる曲など、半分くらいは知らないので、結構マニアックです。

ましてや、私の場合、ピアノばかり聴くので、正直「ベト7」だの「ブラ1」だのの有名どころでさえ、まともに聴いたことがなかったのが、「のだめ」のおかげで親しむことができ、大変感謝しております。

ピアノ曲にしても、シューベルトの16番ソナタも「のだめ」までは聴いたことがなかったし、ドビュッシーの「喜びの島」や、ラベルの「鏡」なども「のだめ」で経験したようなものです。

明らかに「のだめ」以後、趣味の範囲は広がりました。

もちろん、ラフマニノフやショパンのコンチェルト、モーツァルトのきらきら星、ベートーヴェン悲愴ソナタの第2楽章、モーツァルトの18番ソナタ、リストの超絶技巧練習曲、ベートーヴェンの31番ソナタなど、よく知っている曲が出てくるのも、このうえない愉しみです。

映画は、贅沢に海外ロケを行い、随分手間暇かけて作っているようなので、是非鑑賞したいと思っています

ところで、ヌーブルジェに出会ってからも、趣味の範囲が広がりました。
ショパンのマイナーな曲をヌーブルジェで知りましたし、フランスものも聴かねばと思うようになったし、
ブラームスのソナタなどもほとんど知らなかったのが、相当いれこんで勉強しました。

海外でのコンサートの状況などを見ても、ヌーブルジェなかなか普通のプログラム組んでくれそうにないでこれからも追いかけるのはちと大変そうです・・・

シュトックハウゼンやらメシアンやら、ディテュイーなどは、フランスでならともかく、ヌーブルジェの演奏機会自体が少ない日本ではできれば勘弁願いたいところです。
他に聴きたい曲は山ほどありますので。

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