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2009年10月10日 (土)

東京圏コンサートホールの変遷

昨日、「良いホールが増え」と書いたあと、いったいどのくらい増えたのだろうかとリサーチ意欲がわいてきたので、調べてみました。(東京、神奈川中心です)
音楽専用ホールに限ったので、NHKホールとか神奈川県民ホールはいれていません。
せっかくですので、以前リサーチした座席数もいれました。

1954年 神奈川県立音楽堂(1,106)
1961年 東京文化会館(2,303)

1986年 サントリーホール(2,006) 
1987年 パルテノン多摩大ホール(1,414)
1987年 カザルスホール(511) ※2,010年3月閉鎖
1989年 オーチャードホール(2,150) 

1990年 東京芸術劇場(1,999)
1992年 浜離宮朝日ホール(552) 
1993年 フィリアホール(500)
1994年 彩の国さいたま芸術劇場(776) 
1995年 紀尾井ホール(800) 
1997年 東京国際フォーラムホールC(1,502)
1997年 東京オペラシティコンサートホール(1,632) 
1997年 すみだトリフォニーホール(1,801) 
1998年 横浜みなとみらいホール(2,020) 

2000年 トッパンホール(408)
2003年 王子ホール(改装後)(315) 
2003年 白寿ホール(300) 
2004年 ミューザ川崎シンフォニーホール(1,997)

1986年にサントリーホールができるまでは、貧弱な文化環境であったことがわかります。
バブル絶頂期の1980年代後半には思ったほどできておらず、バブル崩壊後の15年程度の間に現在の主だったホールがすべて作られています。
少し場末の都市にも、小さなホールがたくさんできていますね。

これだけあると、逆に各ホールうまく採算がとれているのか心配になってしまいます。

ヌーブルジェは東京圏ではサントリーホールがメインのリサイタルを2回。
あと、ラフォル・ジュルネで東京国際フォーラム、ル・ジュルナル・ド・ショパンで東京オペラシティコンサートホール、数年前に銀座のシャネル・ネクサスホールで弾いていました。

来年と予想される来日リサイタルも、またサントリーホールでしょうか?
わがままを言えば、私の地元の横浜みなとみらいホールか神奈川県立音楽堂でもお願いしたいものです。

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