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2009年2月12日 (木)

ル・ジュルナル・ド・ショパン~NO.6「惜別の甘い調べ」

昼をはさんで、この日(11月29日)2回目のコンサートです。

今回は5人が登場します。ヌーブルジェは2人目。

最初のジュジアーノは、やはりおとなしくインパクトが薄かったです。

さて、ヌーブルジェの演奏曲は、2曲。

「ノクターン op15-2」と「ボレロ op19」です。

ノクターンは有名な曲です。スタニスラフ・ブーニンがショパンコンクールで弾いた演奏が耳に残っています。つい先だって、横山幸雄のコンサートでも聴きました。

なかなか素晴らしい。きれいな音色と、緩急の差、微妙な間合い。良いではないですか。

しかし、びっくりしたのは、初めて聴く「ボレロ」の方でした。

出だしの序奏から引きつけられ、ポロネーズ風のテーマが始まると、その躍動感、切れ味の良さ、ブリリアントな響きに目を見張るものがありました。

初めて聴くのに、楽しい楽しい。こんな曲がまだあったなんて、不覚。

でも全集でもないかぎり、普通のCDには録音されませんからね。

ただし、この時点ではまだヌーブルジェの評価が私の中で固まったわけではありませんでした。この先もう少し聴いてみたい。

この後、児玉桃譲とアンヌ・ケフェレックおばさん(失礼!)が今回お目見えしました。

残念ながら、児玉さんはややタッチが荒く(下部雑音というのでしょうか、鍵盤を強く叩きすぎます)あまり関心しませんでした。

ケフェレックは、艶があって、楽しい演奏でした。

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